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悪魔のように細心に、天使のように大胆に

GOOD BYE APRILベース、延本文音のブログ

FLASH

こんばんわ。

6/11のワンマンから、数量限定生産/会場限定 3rd mini album FLASHのリリースが発表になりました。

やーっと少し落ち着いてきました。

 

今回の作品を作ろうと決意したのは、去年末くらいです。

ワンマン自体は秋くらいからすることが決まっていたのだけど、やっぱりニューフォークロアから一年経つし、何よりニューフォークロアが与えてくれた変化ってすごくバンドにとって大きくて、ライブも変わったし、自信にもなった。

でも流通に出すのはお金がかかったり、大人の事情もうんたらかんたらあるのでもう自分達だけで作ろう!と決めました。笑

 

あ、会場限定ってのは、「エイプリルの手売り」ってことなので、エイプリルの通販では取り扱う予定です。

ややこしくてすまん!

 

最初ベーシックのバンドの音録りは、StudioDig。

盟友Gliderのスタジオで、そこのエンジニアのテリーくんと。

テリーくんにはミックスとマスタリングまでやってもらいました。

本当にありがとう...!

二日間、本当に満身創痍になりながらも録音して、帰りの車の中、まだ録りたての音源を聴きながら帰ったのを覚えてます。

録りたての、まだ何も調整してない音源をあんなに聴いたことあったかなぁ。

 

そして、ストリングスレコーディング。

ワンマンでもサポートしてもらう、清野さんによるアレンジで、バイオリンは島内晶子ちゃん、チェロは林田順平氏のニューフォークロアコンビ。

初めての場所Studio Happinessでエンジニア平野さんと録音しました。

終わってからはみんなで飲んで。

ニューフォークロア終わってからも、WWWワンマン終わってからも、みんな売れっ子で忙しいから笑

なかなか一緒に飲めなかったんだけど、みんなとたくさん話せてすごく嬉しかった^^

清野さんはピアノやオルガンでも参加してくれてます^^

お楽しみに!

 

そして、今回一番難航したのが歌録り。

都内某スタジオで、エンジニア南雲くんに録ってもらったり、家の方が良いんじゃないかと家で撮ってみたり。

試行錯誤でした。勉強になりました。笑

 

そして、デザイン部門。

ニューフォークロアに続き、ジャケットデザインは井上絢名に、MVは「宇宙行進」の井上コスモの井上姉妹にお願いしました。

本当に、限られた予算の中で、本当に工夫して誠心誠意取り組んでくれて...

二人とも死ぬんじゃ!?ってくらいやってくれた。

 

MVのロケ、なかなか過酷で笑

メイクは「宇宙行進」もやってくれた金子さん、そして写真は初めましての三浦さん、そしてスタッフに谷川さん、そして井上姉妹。

怪獣ちゃん役に、梅澤美凪ちゃんという8歳の女の子。

少ないスタッフの数で、コスモちゃんは監督もカメラマンもやる!という。

そして昼間はお天気にも恵まれて暖かかったけど、長野の佐久ですから。

夜は極寒。佐久の洗礼を受けました。

実凪ちゃん、出番多くてへとへとだったと思うけど、泣き言ひとつ言わず...涙

子供の頃の私なら、暴れてました笑

映像も写真もすごく素敵なものができて、とても思い入れのある作品になりました。

三浦さんの写真、沢山使わせてもらうのでお楽しみに^^

 

とりあえず見た人ももう一回見よう!

www.youtube.com

 

もう既にエンジニアさんが3人も出てきていますが、本当に今回はいろんな人に携わってもらいました。

そして一枚CD作れるだけ人と出会えていることに驚きました。

いや、なんていうんだろう。

ぶっちゃけ沢山お金を出せば、どんな事だってできるんです。

だけど、今回は本当にみんな心から協力してくれて。

みんなバンドメンバーと同じくらいの熱量でこの作品に向かい合ってくれて。

これは本当にお金でどうにかできるものじゃなくて。

むしろみんながすごく頑張ってくれて、もっともっと頑張らないと、と背筋が伸びた。

いや、振り返ってみても、エイプリルは本当に人に恵まれている。

ニューフォークロアの時もそうだったな。

 

エイプリルが始まって7年。

いつもモットーにしていることは、今が一番、ということです。

聴いてくれてる人にとってこのCDが一番、とかは全然あっていいと思うんだけど。

作っている自分達が、いつだって一番新しい自分達に胸を張れるように、フレッシュであれるように。

 

流行りとかなんとかはもう関係ないよねって思ってます。

良い音楽にはちゃんと待ってくれている人がいる。

沢山ラジオで流すのが難しくたって、テレビに出られなくたって、足でそんな人達に会いに行くんだ。

自分達の音楽は自分達で届けに行く。

そんな私達の会場限定ミニアルバムです。

 

 

先に聴いてくれた関係者の方々に、「会場限定なんてもったいない!」と言っていただけて、内心ニヤニヤしてます。

ちゃんと届けて結果を出す、会場限定で終わらせないぜ、と実はこっそり野心があります。

それだけの物ができたと思っています。

 

今回のCDはみなさんがグッズを買ってくれたり、ライブに来てくれたりして出来た資金をコツコツ貯めて作りました。

アウトレットモールとかアウェーで演奏することも増えてきて思うことは、いつも私達が新しい挑戦をしたり、続けていく勇気や意味を与えてくれるのは、私達の音楽を聴いてくれている人達以外にありえません。

なんだろうな、世界中の人を救えなくても、エイプリルの音楽が好きな人だけでも幸せにしたいです。

 

◇◇◇◇

 

そして、マウントレーニアホールワンマンまで、あと一ヶ月切りました。

そしてそして!ソールドアウトが見えてきました...!涙

本当にありがとうございます!

まだ悩んでいる方は是非お早めに!

全自由席ですので、早めの番号の方がオススメです。

当日少し立ち見が出る、かも、なので...!

 

セットリストも決まりました。

とてもストーリーのある流れが組めたと思います。

ここからあと一ヶ月、サポートキーボードの清野さん、サポートパーカッションのぬましょう(from Manhole New World)も入った全体リハがあったり、どんどん音源作りから、ライブモードへ。

あと一ヶ月かぁ。早くワンマンしたいなぁ。

 

 

それまで5月もライブが沢山あるので、そちらもよろしくお願いします!!

 

 FLASHからは、バンドセットでは「明日はきっと少しだけ」、アコースティックセットでは「紅花」を演奏してますので、聴きに来てください^^

 

では!また!

寝るー!