意味がなくてもいい事柄

GOOD BYE APRILベース、延本文音のブログ

雑記

こんばんは、こんにちは、おはようございます。

 

ブログのタイトルを一新。

よりあってもなくてもいいブログをめざそう!と意気込んでます。(いいのか?)

 

最近の事です。

 

□結婚式で演奏してきました。

クラウドファンディング 『他人旅行制作プロジェクト』、最後のリターンである『出張ライブプラン』。

クラウドファンディング を始めてから約一年越しのリターン。

場所は軽井沢。

ライトブルーのテーブルクロスに珊瑚色のナプキンが並ぶとても素敵な会場でした。

結婚式での演奏は初めてではないのですが、やっぱり新郎新婦のお二人にとって、何年経っても色々な節目で思い出すであろう日。

緊張緊張ドキドキ・・・

普段のライブとはまた違う、肌がピリピリするような、背筋がゾクゾクするような緊張感。笑

 

お二人の出会いのきっかけがGOOD BYE APRILであり、お二人が付き合うことになったのもGOOD BYE APRILのライブの帰り道だったとか。

披露宴のムービーにまで登場してしまい、思わず涙腺が緩むメンバー。

なんてこった。

私たちが好きで始めて楽しくバンドをするその隣でこんな奇跡が起きてたとは。

そりゃあ演奏にも熱が入ってしまいます。

この日はお二人の完全リクエストで3曲を演奏。

その内一曲が『プロポーズ』という曲だったのですが、この日のこのロケーションで覚醒しない訳がないですよね。

この日のこの感触は忘れられない。

曲がこの場所で演奏されることをとっても喜んでいた。

 

新郎から新婦への歌のプレゼントも。

ピュアで優しい眼差しが浮かぶような曲だった。

お互いを思いやる気持ちというのは、心に一つ綺麗な花が咲いたら、大事に摘み取って相手に渡す事なんだな。

その往復。そんな微笑ましい優しい気持ちを積み重ねていく事なのかも。

新郎さんの歌を聴きながら、新婦さんの嬉しそうな顔を見ながらそんな事を思っていた。

 

昔作詞をする過程で、「小さい幸せなんか書くより、大きい幸せを書かなきゃ売れないよ」と言われたことがある。

ずっと心に引っかかっていた言葉。

「大きい幸せ」ってどれ?

思い返しても私の人生には少なくとも無かった。

宝くじ当選する?とかかなぁ。

大きいように見える幸せは、小さい幸せがコツコツと集まった結晶ではないのか。

それこそ小魚が集まって大きい魚の影を作るみたいに。

 

やっぱり私は小さな幸せを大事にしたい。

そしてそれを歌詞に書きたい。

出会って、ともに過ごして、理解し合う。

だからこそ振り返った時に『大きい幸せ』と感じられるのだと思った。

 

とても素敵な式でした。

末長くお幸せに。

音楽の溢れる家庭になるんだろうなぁ。

最高ですね。

 

 

ジョン・メイヤーのライブに行ってきました。

武道館へ、メンバー四人で行ってきました。

なんとも寒い日。急に真冬。

ジョンさん達は冬物のアウターを持ってきてたのだろうか?

もし持ってきてなかったらどうするんだろう?

この時期どこも売ってないからAmazonとかで買うのかな??

などなど、ぐるぐる勝手な心配。

 

いやはやすんごいライブでした。

なんといっても、バンドがすごい。(ジョンさんがすごいのは大前提で)

一曲終わるごとに「はぁはぁ・・すごすぎて息止めてたわ・・・」状態。

 

なんせ無駄がない。

シンプル!!なのにとても華やか。物足りなさを全く感じない。

もう完全にスキルどうこうの世界を通り越して、ミュージシャンのハートの話になってくるクオリティ。

 

一音一音が景色を詰め込んだ大きい塊。

一音浴びるだけで、その景色がブワッと目の前に広がる。

『音が鳴る』というより、『音が咲く』感じ。

力で楽器を支配していない。

「ボリュームとか色々コントロールをするツマミは全部ハートに付いてんすよ・・・⭐︎(ウィンク)」って感じ。

 

もしも楽器に生まれ変わるならこんな人たちに弾かれたい・・・

こんな良い曲、良い音、良いプレイ・・・

楽器達もこの人たちに選ばれて嬉しいだろうな・・・

なんて変態的な思考に陥る位に最高でした。

 

 

騎士団長殺し

文庫で最近読みました。

村上春樹の『騎士団長殺し』。

10代の頃『海辺のカフカ』を読んでめちゃくちゃおもしろい!!!ってなって、いくつか短編とか『ノルウェイの森』(好きな方多いと思います、ごめん)とか読んだのですが、それが全くハマらずそれ以来読んでませんでした。

第1章、第2章の発売日が別だったのですが、続編の発売日をわくわくソワソワ待って、発売日に本屋に飛び込みました。

内容は回収されてない謎もありつつだけど、本を開く度、油絵の具の匂いのする鬱蒼とした森の中の山荘にトリップしました。

 

村上春樹の小説のなかの登場人物達はみんなしっかり早起きしてご飯食べて偉いな・・・といつも思うのですが(感動するとこ違う)、科学的に朝型夜型の人がいることが分かったみたいですね。

こんな長文のブログを真夜中に更新している所を見ていただいたら分かっていただけると思うんですが、私は完全に夜型です。

0時から2時あたりが一番集中できるし、なんなら朝4時に寝て11時に起きるみたいなサイクルが一番体調がいい。

なんせ昔から朝日が苦手で。

朝日を浴びると体調が悪くなる。

朝早く起きる事はできるんですが、何時間寝ても朝起きて活動するとめちゃくちゃ体調が悪い。

とにかく太陽が嫌い、晴れた日が嫌い、とまぁなんてぐうたらな人間なんだろうと思ってたんですが、ナイス科学!ありがとう科学!

はやく朝型推奨の世界に終わりが来ますように。

 

□笑う事

最近、笑いたくない時は笑う事をやめました。

そうするとかなり笑う量が減りました。

もともと空想したり考え事をすることが好きで、できるだけ一人でいたい人間だったなぁと言う事を思い出したり。

随分楽になりました。

楽しいから笑うんですよ、本当にそう。

人は人ですから。

 

 

では!また!